2止めウムルデッキ・ウムル速攻デッキ(レシピ)
今回のデッキは2止めウムルです。
ウィクロス47都道府県ツアーで使ったやつです。(2-0)
ぶっちゃけ使ってる回数が少ないので強さがわからないですが結構納得のできる構築にできたと思います。
・回し方
先行であれ後行であれ3ターン目に動きたい
マリガン基準は
三剣打てる手札(三剣2枚あればなおよい
・1ターン目やりたいこと
三剣でエナを貯めたい
後行なら空いてる面とルリグで殴る
・2ターン目やりたいこと
三件剣で()
空いてる面とルリグパンチ
この段階で相手が面を全て埋めていたとしても
先行なら2ターン目にシグニ1回とルリグ1回
後行なら1ターン目にシグニ1回とルリグ1回・2ターン目にルリグ1回
デッキがばれていなければ通るはずです
理想は3ターン目に入る前に相手のライフクロスを4枚にすることです。
・3ターン目やること
基本的にはこのターン攻めましょう
ウムルなので相手も気にせず殴ってくれることが多いので意外とエナがあります
ロステクを最低2回打つ(ライフクロスを0にしてアタックフェイズに)
ドロー・ディソルブで3面を取る
割裂でエナを削る
この3つが最低限やりたいことです
あと返しのターンにアンサプを打てる墓地の枚数とエナを用意できるとGOOD
ハンドに最低限必要なスペル(自分で引くかサーチャーを使うしかない)
ロステク・割裂のみです
シグニはアーツでなんとかなります
・ロステクのコストについて
グレイブラッシュ
ゴルスペ出して・アステカ・lv1シグニ
アステカで2面埋めてなんか出す
ヴォイニでテキサハンマー落とす(この段階でデッキの残ってるカードがわかってる可能性が高い)
バットメディスン(ロステク2枚自引きできたならスぺサルで持ってこれる上にロステクを使う前なら条件を満たしているので2枚回収は簡単)
やらでなんとか埋まります
・打つ順番について
特にないが相手のLBに面を埋めたりするものがあるかもしれないのでドロー・ディソルブはロステクの前がいい
ドロー・ディソルブの軽減を最大に生かすためにチェインB&Bを前に打つ・黒のアーツを落としておく、注意することはチェインB&Bを打った後に他のアーツを打たないこと。(壁打ちやっててエナが足りずペイチャージング必要な局面がありました)
・注意すべきアーツとその対策
ロックユー:ピルルクの場合採用されている可能性がある3ターン目と4ターン目に分けて動く感じ
ブルーパニッシュ等:ロステクを2枚ハンドに加えて一回打ち消されてもケアできるように
バインドウエポンズ:ロステク打って様子見
チェインBBとドロー・ディソルブは安全なのを確認できてから打ったほうが良い
・カードの説明
メイン
ヴォイニ・テキサハンマー:アステカの蘇生要員、デッキばれていないなら始めからヴォイニの起動効果を使う必要は薄い
アステカ:2面埋めれるロステクの弾に
ゴルスペ:効果を使えばアステカと絡めて3面埋めれる上にアーツを使わずに黒のアーツを落とせる。ゴルスペはハンド消費、グレイブラッシュはエナ消費で3面をとれるので使い分け必須
サーバント:ガードであまり使うことはない、レベル1、2の時に盤面に立てたりマルチエナとして
コードアート✝SC✝:出せばほぼ1ドローただしロステクの弾にはならない
割裂:2枚しか入ってないがかなり重要、両方落ちたりした場合は無理やりデッキを回してサーチャーする必要がある
バットメディスン:ロステクが打てる盤面で打つと墓地から黒のシグニを2枚持ってこれるのとスペルサルベージ対応
三剣:エナがとにかく足りない
スリーアウト:エナに余裕があれば
サーチャー:手札に極力温存しておきたい
ロステク:好き
アーツ
ウムル0～2:可愛い
ペイチャージング:エナを作れる
チェインBB:墓地回収+2ドロー1捨てが強い、墓地回収対象はアステカ、ゴルスペ、SCが多い
ドロー・ディソルブ:黒アーツを落としてからチェインBB後に打つと2エナで打つことができ手札の枚数×-2000を相手のシグニ全体にできるので3ターン目だと簡単に一掃できる。
グレイブラッシュ:盤面を埋めれるので簡単にロステクが打てる、ゴルスペの落とす候補
ハローエフェクト:あまり使ったことはない1エナで1面開けれるので長引いたときにワンチャン作れる可能性が、ゴルスペの落とす候補
アンシェントサプライズ:3ターン目うまく行っていれば相手はグロウスキップする可能性がかなり高いので全体-8000で3面開けれる可能性が高い
大雑把にはこんな感じです。なんかいろいろ書き忘れてそうだし文章も拙い気もするけど・・・・
回してて結構楽しいデッキです
リミット3あるレベル1のウムルが欲しい
